モスクワ・シェレメーチェボ空港GALAXYラウンジ潜入!注意点など

モスクワ・シェレメーチェボ空港GALAXYラウンジ潜入!注意点など

前回、成田空港からモスクワに到着するまで記事を書かせていただきました。こちらの続きになります。

2時間ほどの乗り継ぎ時間の間に、モスクワ・シェレメーチエボ空港のラウンジを利用してみました。実際に利用してみて気づいたラウンジ利用の際の注意点などがありますので、ご紹介したいと思います。

ラウンジの利用資格ごとの細かな違い

モスクワ・シェレメーチェボ空港はターミナルAからターミナルFまであり、空港内はかなり広いです。それぞれのターミナルにラウンジがあり、対象者は好きなラウンジを利用することができます。ラウンジ利用できる対象者は以下の通りです。

POINT

  1. ビジネスクラス利用者、スカイチーム上級会員
  2. プライオリティ・パスを所持している方

実はこの2種類のラウンジ利用資格には、微妙な違いがあることに気づきました。それは、ラウンジのはしご(複数箇所利用)についてです。

POINT

  • ビジネスクラス利用者、スカイチーム上級会員:ラウンジをはしごできる
  • プライオリティ・パス利用者:ラウンジをはしごできない

ビジネスクラス利用者やスカイチーム上級会員はラウンジ利用に制限がなく、その気になれば複数のラウンジを回ることができます

一方、プライオリティ・パスはほとんどの空港で一度ラウンジに入室したら、その日は他のラウンジへは入室できません楽天プレミアムカードを作成すれば最安で年会費1万円で所持できるプライオリティ・パスは、頻繁に海外に行く方は検討する価値がありますが、ひたすらラウンジめぐりをしたい方は要注意です。

モスクワ・シェレメーチエボ空港のラウンジではwi-fiが使えない?

GALAXYラウンジに限らず、モスクワ・シェレメーチェボ空港すべてのラウンジで注意すべき点があります。それは、人によってはwi-fiが使えない可能性があることです。

POINT

  • ラウンジ入室の際、wi-fi利用についての紙が渡される
  • wi-fi利用するためには、SMS受信できる必要がある

海外のラウンジでは専用のIDとパスワードが発行され、wi-fiが無料でできることが多いのですが、こちらではSMS認証が必要です。SMS受信ができないとフリーwi-fiが使えません

ラウンジに入室した際、「(国番号(日本は81)を含めた携帯番号を入力し、送られてきたSMSに記載された番号を入力せよ」という旨が記載された紙を渡されます。大手キャリアであればローミング接続でSMSを受信できることもありますが、格安simを使っている私はロシアでSMSを受信することができませんでした。

乗り継ぎ時間が長く、どうしてもネット環境が必要な方は、以下のような対策を取られることをおすすめします。

POINT

  • 予め出発前にロシアに対応したsimカードを購入しておく
  • 空港内のwi-fiが使えるカフェを利用する

ターミナルEのGALAXYラウンジへ!

成田空港からの便はモスクワ・シェレメーチェボ空港のターミナルDに到着。次の出発はターミナルEですので歩いて移動します。途中でパスポートと手荷物の検査がありました。

今回は出発ゲートに近いターミナルEにあるGALAXYラウンジを利用してみることにしました。

入り口はこんな感じ。SPACEラウンジと隣り合わせになっています。どちらのラウンジもスカイチームの上級会員のほか、プライオリティ・パスを持っている方などが入室できます。

今回は乗り継ぎ時間があまり長くなかったので、GALAXYラウンジのみ利用することにしました。

中に入るとこんな感じ。ラウンジ内は広々としており、あまり混雑していませんでした。天井も高く、開放的な空間です。テーブル席とソファー席が用意されていました。

ソファー席は幅も広く、ゆったり座ることができます。折角の機会なので、ラウンジ内の料理を偵察してみることにしました。

まずこちらはチーズやサラミ、ハム、ヨーグルト、サラダ、カルパッチョなど。海外のラウンジっぽい品揃えですね。

ヨーグルトや和え物系のサラダなど。

右にあるのはイカのマリネ。真ん中のはドレッシングでしょうか?取らなかったので不明です。

クロワッサン、ピロシキ、ジュースなど。後ろには大量のお酒の便が並んでます。スタッフに伝えれば好きなものを頂けるようです。

チキンのソテーと温野菜があったのでビールと一緒に頂きました。味付けは私好みでビールとの相性もよく、美味しく頂けました。

料理も美味しく、非常に快適なラウンジでした。乗り継ぎ時間が2時間と短めでしたのでラウンジ内で適度に時間を潰した後に搭乗口へ。モスクワからタリンまでは1時間45分と短いフライトでしたので、あっという間でした。

タリンに到着したのが19:50。パスポートコントロールを経て手荷物を受け取ったのは20:30頃でしたが、外はご覧のように明るかったです。さすが夏の北欧ですね。

タリンとヘルシンキではそれぞれ現地のプリペイドsimカードを購入して活用しました。

下記記事にて、実際の設定についてご紹介しています。