2019年GWの格安航空券!5万円台から行けるヨーロッパ

2019年GWの格安航空券!5万円台から行けるヨーロッパ

来年のGWが話題になっています。平成の元号が終わり、新しい天皇が即位される関係で「10連休」になる可能性が極めて高くなってきたためです。

当然、例年以上に海外旅行がしやすい環境になりますが、大型連休の旅行は高くなりがち。特に現在はまだ燃油サーチャージが比較的高い時期なので、なかなか費用を抑えた旅行をしにくい状況でもあります。

ところが見つけちゃいました。ヨーロッパ行き格安航空券。5万円台~7万円台で往復できてしまいます。もちろん燃油サーチャージも込みです。

とにかく航空券代を節約したい方は是非、ご覧になってみてください。

航空券の概要

今回ご紹介する航空券は主に「中国東方航空」というスカイチームに属する航空会社のものです。上海を拠点としており、こちらで乗り継ぐ形となります。

尚、中国で乗り継ぎを行う際には予想以上に時間がかかるケースもあるため、乗り継ぎ時間に注意する必要があります。少しでも遅れたら間に合わないような組み合わせのものも出てくるので、しっかり吟味しましょう。

今回は旅程が10連休中に収まるよう、「skyscanner」にて以下の条件で検索しました。

POINT

  • 日本出国:4月27日~4月30日
  • 現地出発:5月2日~5月5日
  • 旅行期間:5日~8日程度
  • 往復8万円未満の日程を一例としてピックアップ

乗り継ぎが2回だったり、乗り継ぎ時間が約一日(=上海で1泊する必要あり)だったりするケースもありますので、こちらも都度確認が必要です。

札幌⇔モスクワ 58,845円

新千歳空港から行きは上海、帰りは西安と上海で乗り継ぐ形です。5万円台と非常に安いです。往復ともに上海で一泊が必要です。

静岡⇔ロンドン 77,925円

富士山静岡空港から上海の浦東空港乗り継ぎです。乗り継ぎが1回なので楽ですが、帰りは上海で1泊となります。

小松⇔ローマ 77,690円

石川県の小松空港発、上海の浦東空港乗り継ぎです。往復ともに上海で1泊する旅程です。

名古屋⇔パリ 79,091円

名古屋の中部国際空港発ですが、こちらは「中国南方航空」というスカイチーム便です。上海、広州で乗り継ぐ形になります。

大阪⇔ストックホルム 71,442円

関西国際空港発着です。往復ともに乗り継ぎが1回で、乗り継ぎ時間も良い感じです。

福岡⇔モスクワ 60,930円

九州からもこの値段で行けてしまいます。往復乗り継ぎ2回ですが6万円は安いですね。

沖縄⇔プラハ 54,160円

往復で何と5万円台前半です。往復ともに乗り継ぎが2回かつ上海で1泊する形です。

乗り継ぎ時間が長い場合

便によっては上海で宿泊が必要なケースもあります。目的地に早く到着したい、または帰国時に早く帰りたい方には向きませんが、短期の上海旅行も一緒にできてしまうという捉え方もあります。

乗り継ぎのルールは「24時間未満の滞在」ですが、長いものでは23時間ほど(=約1日)滞在できるケースもありますので、主要な観光名所をひと周りしながらグルメを堪能するのも良いかも知れません。

中国東方航空の特徴

スカイチームに所属しているため、デルタ航空のマイルを貯めることができます。ただ、例外的にJALのマイルを貯めることもできます。ヨーロッパまでの往復で4,000~5,000マイルほど貯まりますので、忘れずにお好きな方で加算しましょう。

1年間、スカイチームの上級会員になれる「デルタスカイマイル アメックスゴールドカード」を持っておくと荷物の優先や優先搭乗、ラウンジ利用などが出来ます。

中国発着の便は搭乗の際にかなりガヤガヤする可能性があります。優先搭乗がありがたく感じるかも知れませんので、快適な旅にしたい方はこちらを検討してみるのも手かと思います。

最後に~注意点など

私自身、今まで使ったことのない航空会社でしたので、一度経験してみるべく予約しちゃいました。安さにつられたのが一番大きな理由ですが…(笑)

GW真っ只中ヨーロッパへ5万円台から行けてしまうのは大きな魅力だと思います。中国東方航空は下記のヨーロッパの都市へ上海から就航しています。

パリ、フランクフルト、ローマ、ロンドン、モスクワ、マドリード、アムステルダム、プラハ

今回、ここでご紹介したのはほんの一部です。他にも魅力的なプランがいくつもありましたし、今後思わぬ掘り出し物が見つかる可能性もありますので、ぜひ近場の空港から検索してみてください。

ただ、検索で出てくる旅行代理店は海外のものだったり、何かあった際のサポートが期待できないところもあります。そのため今回ご紹介した内容は、比較的旅行に慣れている方でないと万が一のトラブルの際に非常に困ることになります。代理店もさることながら、中国の航空会社もあまり良い対応が期待できないとの噂もあります(人によるかとは思いますが)。

下調べと備えを十分に行った上で活用しましょう。