マリオットプラチナ会員未満でも朝食無料になる方法はある?

マリオットプラチナ会員未満でも朝食無料になる方法はある?

2018年8月にSPGとマリオットのプログラムが完全統合しました。

これに伴い、従来のSPGゴールド会員(=旧マリオットゴールド会員)で受けられていたマリオット系列ホテルのラウンジ利用や朝食無料のサービスが受けられなくなってしまいました。

現在、マリオット系列ホテルにおけるラウンジ利用や朝食の無料サービスはプラチナ会員以上に限られるため、かなりハードルが高くなっています。

特に朝食は別で支払うと1泊で数千円かかりますので、複数人で連泊する場合には意外と大きな出費になってしまいます。

プラチナに到達していないゴールド会員などでも朝食無料になる方法がないのか考察してみました。

一部のホテルはすべてのプランに朝食が含まれている

マリオット系列のホテルは現在29ものブランドがありますが、実はそのうち4つのホテルが朝食無料となっています。これらのホテルは最も安いプランを予約した場合はもちろん、ポイント宿泊する場合でも宿泊者全員で朝食を頂くことができます。

それぞれのホテルの特徴と合わせて見ていきましょう。

SpringHill Suites


マリオット公式HPより

アメリカを中心に展開しているブランドです。部屋が広い割に低価格なのが特徴です。2018年10月現在、展開している国とホテル数はこんな感じです。

POINT

  • アメリカ:428施設
  • カナダ:2施設

SpringHill Suites公式サイト

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北米へ旅行する際には選択肢の一つになるかと思います。

Fairfield Inn & Suites


マリオット公式HPより

同じくマリオットの中では低価格帯のブランドで、アジアでも展開しています。

POINT

  • アメリカ:960施設
  • カナダ:23施設
  • メキシコ:11施設
  • ヴァージン諸島:1施設
  • エルサルバドル:1施設
  • ブラジル:1施設
  • インド:14施設
  • ネパール:1施設
  • 台湾:1施設
  • インドネシア:3施設
  • 中国:5施設
  • 韓国:2施設

Fairfield公式サイト

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マリオット系列のホテルのうち、アジア圏で朝食無料なのはここだけですので、目的地に応じて活用できそうです。

Residence Inn


マリオット公式HPより

長期滞在型のホテルブランドです。中近東やヨーロッパにも展開しています。

POINT

  • アメリカ:791施設
  • カナダ:25施設
  • コスタリカ:1施設
  • ブラジル:1施設
  • クウェート:1施設
  • バーレーン:1施設
  • サウジアラビア:1施設
  • オランダ:1施設
  • フランス:1施設
  • イギリス:4施設
  • ドイツ:2施設
  • ボスニア・ヘルツェゴビナ:1施設

Residence INN公式サイト

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マリオット系列のうち、ヨーロッパ圏で朝食無料なのはここだけです。

TownePlace Suites


マリオット公式HPより

こちらも長期滞在型ホテルブランドです。アメリカとカナダでのみ展開しています。

POINT

  • アメリカ:390施設
  • カナダ:15施設

TOWNPLACE SUITES公式サイト

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最後に

数としてはアメリカ国内のホテルがどうしても多くなりますが、設定のある国へ旅行する際には選択肢になりそうです。

今回ご紹介したホテルに宿泊する際には朝食がつくのはもちろん、SPGアメックスカードを持っていれば部屋のアップグレードも期待できる可能性があります(もちろん空き状況によります)。

特にポイントを使った宿泊や、SPGアメックスカード継続特典の無料宿泊でも朝食がついてくるのは大きな恩恵です。マリオットプラチナ会員未満の方(私もそうですが)は、一つの手段になるのではないでしょうか。