ANAマイルを年間20万以上貯める方法

2018年12月、夫婦でヨーロッパへビジネスクラスで旅行に行ってきました。

イルミネーションで彩られた歴史的な街並みやクリスマスマーケットなど、この時期に訪れることができて本当に良かったと思える旅行でした。

この時期、ヨーロッパへのビジネスクラスは往復で数十万円。二人だと100万円以上はかかります。でも私は極めて一般的な年収のサラリーマン。残念ながら決してお金持ちの部類に入るわけではありません。

この時期にぜいたくな旅行ができたのは、すべてマイルのおかげなんです。

旅行が好きならマイルを貯めましょう

マイルを貯めるのは全然難しいことではなく、やり方を知っていれば驚くほど爆発的に貯まるんです。

なぜマイルを貯めるのか。マイルを貯めると何ができるのか。どうやってマイルを貯めるのか。できるだけわかりやすく解説しますね。

マイルを貯めると世界が変わる

例えば、こんな風に思ったことのある方はいませんか?ちなみに私は全部あります(笑)。

  • 毎年ハワイやヨーロッパへ海外旅行に行きたい
  • ビジネスクラスに乗ってみたい
  • ファーストクラスに乗ってみたい

一年に何度も海外旅行をしたり、ビジネスクラスやファーストクラスを利用するのは普通はお金持ちじゃないとなかなか難しいです。が、マイルを貯めれば私のような庶民でも可能になるんです。いくつか例を挙げてみましょう。

ビジネスクラスでヨーロッパへ

適当な日付で、東京 → パリへビジネスクラスで往復することを想定してみます。

何と一人80万円です。これをポンと気軽に買える方は少ないのではないでしょうか。

では、マイルを使った場合を見てみましょう。

諸税・燃油サーチャージは別途かかりますが、一人9万マイルです。年間20万マイル貯めることができれば、夫婦2人でビジネスクラスでヨーロッパへ優雅に旅行ができます。尚、単純換算で1マイル当たりの価値はこんな感じです。

ビジネスクラス

  • 通常運賃:760,000円
  • 必要マイル:90,000マイル
  • 1マイル=8.4円

ファーストクラスでヨーロッパへ

適当な日付で、東京 → フランクフルトへファーストクラスで往復することを想定してみます。

何と一人290万円です…。どんなレベルのお金持ちだったら購入できるんでしょうか、私には見当もつきません。

ちなみに、マイルを使った場合はこちらです。

諸税・燃油サーチャージは別途かかりますが、一人16.5万マイルです。一年間頑張って20万マイル貯めれば、ファーストクラスでヨーロッパへ往復することができちゃうんです。こちらも単純計算で1マイルの価値はこのようになります。

ファーストクラス

  • 通常運賃:2,865,000円
  • 必要マイル:165,000マイル
  • 1マイル=17.4円

お気づきかと思いますが、1マイルの価値は1円ではありません。上記のように、1マイルが8.4円~17.4円の価値に化けることもあるんです。

マイルを爆発的に貯める要。「ポイントサイト」

一般的にマイルを貯める方法として思いつくのは、大体こんな感じじゃないでしょうか。

  1. 飛行機に乗って貯める
  2. クレジットカードを利用して貯める

どちらも正解です。ただ、よほど頻繁に出張される方や、とんでもない金額を決算できる方でなければこれらの方法で大量のマイルを貯めることはできません。もっと手軽に、毎月数千~数万マイルを貯める方法があるんです。それがポイントサイトです。

ポイントサイトとその仕組み

ポイントサイトを経由して買い物をしたり、クレジットカードを作成したり、モニターを行うことでポイントが貯まり、貯まったポイントは最終的にマイルに交換することができます。

一体どんな仕組みなのでしょうか?

例えばクレジットカードの場合、カード会社は広告費をかけてカードを契約してくれる人を募ります。アメックスや楽天カードのテレビCMはよく見かけますね。カード会社はポイントサイトにも広告を出しています。ポイントサイトを経由してカードを申し込むと、広告費の一部がポイントサイトのポイントとしてユーザーに還元される仕組みなんです。

一気に数千~数万ポイントを稼げるのはクレジットカード作成FX口座開設不動産投資面談などです。これらは街中で申し込んだり、普通にweb上から申し込むのは非常にもったいないです。

また、楽天やYahoo!での買い物、じゃらんやExpediaでの航空券やホテルの手配なども、ポイントサイトを経由することで数%のポイントがもらえます。

塵も積もれば山となる。ネットを通じての買い物や手続きの際には、必ずポイントサイトを経由して申し込むようにしましょう。

まずはこの6つに登録しよう

マイルを効率良く貯めるには複数のポイントサイトに登録しましょう。面倒かも知れませんがコレ、すごく大事なことです。

ポイントサイトを利用した際にもらえるポイント数はサイト毎に異なりますし、特定のポイントサイトにしか載っていない案件があったりします。そのため複数のポイントサイトを登録しておき、もらえるポイント数に応じて使い分けるのが良いでしょう。

ポイントサイトは1つだけではありません。私が思いつくだけでも10社以上、とにかくたくさんあります。ここでは、おすすめのポイントサイトを6つご紹介しておきます。登録がまだの方は下記リンクから登録しておきましょう。

(1G = 1円)

(1pt = 1円)

(10pt = 1円)

(2pt =1円)

(1pt = 1円)

(10pt = 1円)

どこ得」というサイトで検索すると、どのポイントサイトで獲得できるポイントが高いか調べることができます。同じ案件でも時期によってもらえるポイント数が変わることがありますので、情報収集しながら活用しましょう。

外食モニターは毎月実践しよう

一気に大量のポイントを稼げるのはクレジットカード作成やFX口座開設、不動産投資面談などですが、これらは基本的に一度きりしか申し込むことができません。継続的に大量ポイントを稼ぐ方法としておすすめなのが、飲食店のモニターです。

POINT

  • 対象店舗の飲食代金の30%~100%がポイントとして還元される
  • アンケートの記入や写真撮影など、必要なミッションを行う

家族と行っても良いですし、友達や同僚と行くのもアリですね。モニター案件があるのは下記のポイントサイトです。

(1G = 1円)

(10pt = 1円)

(2pt =1円)

(10pt = 1円)

この中で「ファンくる」は必ず登録しておきましょう。スマートフォンでの操作性が抜群なことに加え、一緒に飲食モニターを行った同行者とポイントを「ワリカン」することができます。同じようにマイルを貯めている友人と定期的に食事に行くような場合に非常にありがたい機能です。

どうやってマイルに替えるのか

まずはGポイントを例にお示しします。

POINT

  • ポイントサイトのポイントは、他のポイントに交換することができる
  • ポイントから他のポイントへの交換には時間がかかることがある
  • ANAマイルへ交換した場合、最大81%の比率で交換できる

このルートはANAマイルを貯める上での「基本ルート」です。他のポイントサイトから交換する場合は以下のようになります。

どのポイントサイトから出発しても、最終的には81%の比率でANAマイルに交換することができます。ただ、このルートを回すうえで必要になるクレジットカードがあります。

必須のクレジットカードは「ソラチカカード」


JCB公式HPより

ANAカードとPASMOと東京メトロが一緒になったカードです。正式名称はANA To Me CARD PASMO JCB。年会費は初年度無料、2年目以降は2,000円(税別)。

カード決済時のマイル還元率は通常1%ですが、このカードは最終段階のメトロポイント→ANAマイルに変換してくれる唯一のカードです。

ポイントをANAマイルへ最大81%の比率で交換するためには必須の1枚ですので、早めに作成しておきましょう。(ポイントサイトを通すことをお忘れなく!)

年間20万マイルも夢じゃない

この方法には一つだけ制限があります。それは最終段階の「メトロポイント→ANAマイル」への変換は、一月に20,000ポイント(=18,000マイル)と上限が設けられていることです。

つまり、18,000マイル×12ヶ月=216,000マイル。頑張れば1年間でこれだけのマイルが貯められる計算になります。

私もこの方法で、これまでに60万マイル以上貯めてきました。

慣れてしまえば難しいことはありません。これまでにマイルを貯めてこなかった方は是非、試してみて下さい。きっと世界が変わりますよ!